コピー博士もアドラーも共通して論じているのは、「内から外」
すべては自分がつくりだし物が「内」そして現状として表れているのが「外」
不幸と思う自分がいればそれは、自分が不幸になるようにつくりだしている
変わりたいけど、変われない自分がいれば、それは変わることより、慣れ親しんだ
変わらない自分をつくりだしている

すべての根源は自分の内にある

外から内へと考えは常に外部の正にしてしまうこと

主体的な原則を見直すことの重要性。

この事を忘れない様にアドラーの本を読み続けています。

 

 

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